朝のお散歩&朝食を食べて落ち着いたら、徒歩で大英博物館へ向かいました。
ロンドンの赤レンガの町並みが美しいです(^^)
大英博物館に到着し、博物館前で記念撮影。
神殿風のとても立派な建物です。さすがは天下の大英博物館!
かなり早い時間に到着したので、まだ人はあまり多くなかったです。
撮影者を変更してもう一枚撮影。
大英博物館の外観を撮影。
大英博物館の中へ。天井がなんかすごい!
ロビーのエリアにライオンが居ました(=^ω^=)
とりあえず館内をぶらぶら。
このときはアフガニスタン展が展示の目玉でした。
途中で「ライオンに恐れおののく」みたいな寸劇をはさみました(=^ω^=)
オベリスクを発見。
石版の神官(?)と同じポーズで記念撮影。
トーテムポールを2段増やしてみました(^^)
イースター島のモアイです。
大英博物館は世界各国の芸術が入り混じったユニバーサルな雰囲気が特徴です。
モアイは巨大!近くで撮影すると大迫力!
大英博物館には日本の展示エリアもあるようです。
キヤノンのロゴが入ったカメラ。
横幅1m以上ありそうな巨大なものでした。どうやって使うんだろう?(^^)
エジプトのファラオ(王)の棺のようです。
エジプトっぽい石像。
エジプトっぽい石像その2。
スフィンクスと神官をモチーフにした像かな?
またもオベリスク。古代文字(ヒエラティック・テキスト)が刻まれています。
特徴的な鳥の石像を発見!
これはチャンスと思い、顔真似をしてみました(^Θ^)
ねこたん(=^ω^=)
左右に石版が展示された通路です。
精悍な顔立ちのスフィンクス像があったので、これはチャンス(?)と思い顔真似をしてみました。
古代の闘争をモチーフにした石版のようです。
水浴びをする女性の彫刻かな?
ポーズ真似。
芸術に疎いので、面白いものを探すことに集中していました(^^;)
偉人たちの像に混じって。
ライオン発見!(=^ω^=)
石像の首は構造的に弱いのか、完璧な状態のものは多くありませんでした。
どちらも決定打にかける感じの石像です。
腰の入っていないパンチではミノタウルスには通用しません。
ただ、ミノタウロスも髪をつかんだは良いものの決定打を与える手段がありません。
金色の装飾品の展示。
ライオン(トラ?)が居ました(=^ω^=)
前側に回ると凄い迫力!(=^ω^=)
さすがは百獣の王です!
またもライオン。(=^ω^=)
こちらは悠然と構えています。
こんなときでも株価のチェックは欠かしません(嘘)
校長先生っぽいエジプトの像です。
特徴的な顔の鳥の像を発見!
もちろん、これはチャンス(?)と思い顔真似をしました(^Θ^)
銃でできた「世界一危険なイス」。
賢そうなスフィンクスです。
「汝に問う。朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足。これは何だ?」
はスフィンクスに関連する有名な謎かけですね。
人間「もうやるんじゃないぞ!」
牛「ハイー。モーしませーん。」
日本っぽい古銭を発見!
美しいからくり時計。
長尺の装飾銃です。
「先生にはもう付いていけません!」「え、困るよ」
というわけで大英博物館をめぐりました。
出る頃にはいい時間帯になってかなり人も増えていました(^^)
本当にインターナショナルで楽しい博物館でしたよ!
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